元メジャーリーガー松井秀喜氏の軌跡を辿ることができる博物館です。2005年、「松井秀喜 野球の館」の規模を大きくしてオープンしました。
北陸自動車道小松インターからも見える建物はバロック調を模した重厚感溢れるもので、優美な黒いアイアンの門を入ると、バットを構える小学生の頃の松井氏の銅像が正面に建っています。建物内にもそっくりに作られた等身大の蝋人形(ろうにんぎょう)が飾ってあるなど、ファンにはたまらない趣向が凝らしてあります。 星稜高校時代のユニフォームや1992年のドラフト会議で長嶋茂雄監督が引き当てた交渉権の札、読売ジャイアンツ時代の愛用品のほか、ホームランボールなどヤンキースでの活躍を物語る展示品も充実。夢を追い、夢をかなえた松井氏の姿に触れ、ファンならずとも胸が熱くなるミュージアムです。