石川県能美市山口町出身、 昭和49年6月12日生まれ。
浜小学校5年生のときに根上少年野球クラブ(現根上学童クラブ)に入部、6年生のときにはキャッチャーで4番打者そして主将として活躍しました。
根上中学校では、1年生の秋からキャッチャーで6番打者としてレギュラーとなり、2年生のときに県大会で優勝、中部日本大会で準優勝とチームの要として活躍し、3年生のときは主将・エース・4番打者となりチームの大黒柱として活躍するとともに、責任感の強さと負けず嫌いの性格もあって人一倍の努力を積み重ね、長距離打者として大きく成長しました。
そういう活躍が高校野球界にも知れ渡り、石川県の名門星稜高校野球部山下智茂監督の目に止まり、星稜高校へ進学することとなりました。
星稜高校入学後すぐにファーストで4番打者としてレギュラーとなり、1年生の夏・2年生の夏・3年生の春夏の計4回甲子園に出場し、3年生のときには主将を務めました。
甲子園ではラッキーゾーンが撤去された平成4年のセンバツ大会で3本のホームランを打ち、その年の夏の甲子園では高知県代表の明徳義塾高校戦で、5打席連続敬遠された試合は記憶に新しいことと思います。
その後、平成5年にドラフト1位でプロ野球の名門読売巨人軍に入団し、外野手としてまた4番打者として活躍し多くのタイトルも獲得しました。
平成15年からはメジャーリーグの名門ニューヨーク・ヤンキースに移籍し、その活躍は言うまでもないことだと思います。
また松井秀喜選手は毎年年末に地元に帰省し、新年早々に地元開催イベントに必ず出席され、集まった多くの子供たちに夢と希望を与えてくれています。
能美市においても松井秀喜選手の協力を得て、平成17年から「夢の実現に向けて 目指せ松井秀喜選手」として、全国から野球少年(小学生の男女)を募集し、交流試合やホームラン競争等を行い、最後に大抽選会を開催し「メジャーリーグ観戦ツアーご招待(3組6人)」に当たった3組6人が、平成18年4月12日にニューヨークのヤンキースタジアムにおいて試合を観戦し、試合後には松井秀喜選手と対面するなど、子供たちにとって生涯忘れることのない思い出をつくってもらえたのではないかと思います。
松井秀喜選手には今後も益々のご活躍を祈り、多くの子供たちに「夢と希望」を与えていって欲しいと思います。